オススメ成分も併せコラーゲンも摂れるサプリメントを選びましょう
コンドロイチン硫酸は、少し前まではあまり注目されていない成分だったかもしれません。
しかし、これもまた大変に、美肌をモノにするときには忘れてはいけない成分のひとつなんです。
コンドロイチン硫酸には人間の身体の中ではたくさんの部位で有益な作用をする成分です。
何も肌だけではないのですが、肌への貢献ぶりが最近とても注目されてきています。
コンドロイチン硫酸には、体内で果たしている役割がいくつもありますが、
直接的な影響・間接的な影響を含めるとどのようなことになるのかここでまとめてみましょう。
まず、コンドロイチン硫酸は、ムコ多糖の一種ですから、細胞と細胞をつなぐ役割をしています。
皮膚の細胞をつないで滑らかな肌を構成する上では大きな役割を果たしています。
コンドロイチン硫酸は、ヒアルロン酸と硫酸からつくられます
(この結合は、ビタミンAの働きによります)。
ヒアルロン酸からつくられているだけではありません、
ヒアルロン酸はとても保水力が高いのですが、その保水力を一段と高める働きもしています。
また、以下のような作用を及ぼすことができます。
コンドロイチン硫酸またはデルタマン硫酸が、
たんぱく質と結合すると、
・表皮細胞の表面で、成長因子(TGF-β)と結合して、
細胞の分裂・増殖を自動的にコントロールします。
・真皮の結合組織の中にある、繊維芽細胞で生成される、
コラーゲンや成長因子(TGF-β)と結合して、
肌の代謝のコントロールします。
つまりは、美肌にものすごく貢献しているのです。
ほかには、以下のようなデータがあります。
・血液に混じっているコレステロールなどの脂質を分解する仕組みを持っています。
→この作用によって、血液が清浄に変わるのです。
体内の各組織(もちろん、皮膚もこの中に入るわけです)の脂肪を取り込む上でも
無視できない関係があるのです。
・ナトリウム塩にすると、水に溶けやすくなります。
→これを利用して、
内服薬(神経痛・腰痛・関節痛など)や
注入剤(手術後の、癒着防止など)、また
点眼薬(角膜の保護)などに用いられています。
・腎炎に対する尿たんぱくの現象と尿量の増加を促す効果が報告されています。
・特に皮膚に関係した範囲でいいますと、動物実験によって、
結合組織コラーゲン繊維の再生を促したり、
コラーゲン繊維を安定させたり、
有益な作用がいくつも確認されています。
このように、コラーゲンなどのほかに、コンドロイチン硫酸もまた一定の量が常に体内に、
もちろん肌にも存在することが、美肌への秘訣となるわけです。